令和7年6月末現在、在留外国人は男性のほうが多いものの、構成比で見ると男女はほぼ半々です。出入国在留管理庁の「令和7年6月末現在における在留外国人数について」の公表値から、男女別の人数と、全体に占める割合を見ていきます。
目次
令和7年6月末の在留外国人は男性が多い
令和7年6月末現在の在留外国人数は、男性が2,018,228人、女性が1,938,334人です。男女別の人数を比べると男性が女性を上回っていますが、どちらか一方に大きく偏った内訳ではありません。なお、同じ令和7年6月末現在の集計には、男性・女性のほかに「その他」57人も含まれます。
| 男性 | 2,018,228人 | |
|---|---|---|
| 女性 | 1,938,334人 |
構成比は男性51%・女性49%でほぼ半々
令和7年6月末現在の在留外国人数の構成比は、男性51%、女性49%です。人数では男性の多さが目に留まりますが、全体に占める割合に置き換えると、男女の規模は近いことが分かります。「どちらが多いか」への答えは男性、「どの程度偏っているか」への答えはほぼ半々という、両方を押さえると実態を捉えやすくなります。
ただし、この男女別の内訳だけでは、性別ごとの増加理由や、生活・就労状況までは説明できません。令和7年6月末現在の特徴は、在留外国人数では男性が女性を上回りつつ、構成比では男女がほぼ均衡している点です。

